6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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陸前高田市議会 2022-06-15 06月15日-03号

このウクライナへの軍事侵攻に乗じて、日本岸田政権などから、よその国から日本が攻められたらどうするのかといって、敵基地攻撃能力の保有、核の共有や軍備増強など、これまでの専守防衛や非核三原則を見直しして、予算も5年間で6兆円から11兆円へ、軍拡予算という危険な動きが一気に強まっています。  こうした軍拡への動きは、地方政治にも大きな関わりがあると思います。

紫波町議会 2015-09-24 09月24日-06号

日本を取り巻く安全保障環境は、北朝鮮弾道ミサイル関連技術は飛躍的に進化し、中国軍備増強海洋進出も活発化しています。こうした中、我が国日米防衛協力体制信頼性を強化し、抑止力を向上させて紛争を未然に防止し、あらゆる事態を想定した切れ目のない体制整備によって、国民の命と平和な暮らしを守っていくことが求められております。 

二戸市議会 2014-06-17 06月17日-一般質問-03号

安倍内閣は、国民の目、耳、口をふさぐ秘密保護法改憲手続法の強行、武器輸出の解禁、5年間で25兆円もの巨額のお金をつぎ込む計画の軍事費の増額、軍備増強、戦争する国づくりに暴走しています。こうした動きに、自民党の元幹事長や元内閣法制局長官、元自衛隊幹部の方々なども含めて各界各層から厳しい批判の声が上がり、反対の世論と運動が巻き起こっています。

釜石市議会 2007-09-18 09月18日-02号

明治から昭和にかけて、日清日露、第1次大戦と大きい戦争を経験した我が国は、軍備増強のための鉄鋼業重要性を痛感しておりました。明治政府は、殖産興業の一環として全国各地に官営の製鉄所をつくり、それが民間に払い下げられ、今の釜石製鉄所に至ります。つまり鉄鋼業基幹産業とした釜石の発展は、明治時代にさかのぼると言うことができると思います。 

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